はじめに
パワーストーン・ヒーリング
チャクラが開けばすべてがうまく行く!
天と地と石のパワーを使って魂の傷を癒し、
あなたを最高の人生へと導きます!
全12セッション(約90分)
Part1:チャクラヒーリング
Part2:魂の深層ヒーリング
④深層ヒーリング1・大地と繋ぎ魂の奥まで癒す
⑤深層ヒーリング2・天と繋いで魂を活性化する
⑥深層ヒーリング3・大地と天の両方を同時に通すパワフル充電
Part3:チャクラ徹底ヒーリング
⑦カルマ浄化・チャクラ浄化の徹底
⑧ダルマの活性化・チャクラ活性化の徹底
Part4:過去生ヒーリング
⑨過去生ヒーリング1・大地と繋いで過去生の傷を癒す
⑩過去生ヒーリング2・天と繋いで過去生ギフトを活性化する
⑪過去生ヒーリング3・大地と天の両方を同時に通し過去生のギフトを今世に持ち込みパワーアップ
⑫完了セッション・椅子に座ってエネルギーを縦に通す
※3回のみのお試しコース有り
注意事項
注意事項
セッションをより効果的に受け取るために、いくつかの注意点があります。
A.セッションの受け方
1.オープンな気持ちで受け取る
セッションの効果は施術側の努力だけではなく、受け取る側のクライアント様がオープンな気持ちで受け取る事が極めて重要なポイントとなります。
2.セッションの後
リラックスするために受けるセッションです。忙しい日の合間をぬって無理やり受けるような切迫したスケジュールで日程を決めるのは控えましょう。
セッションを受けた後も、セッションの効果は持続しています。セッション後もできるだけリラックスできるような日に予約を入れてください。
寝る前に受ける事ができれば、セッション後、そのまま寝る事ができるので、最も効果的な時間帯です。夜7時とか9時からのセッションの予約も可能ですので、ご検討ください。
3.セッションの頻度
アリソンは週1回のペースを推奨しています。忙しくて次の予約がなかなか入れられない場合は2週間~3週間に1度のペースでも大丈夫です。
が、前のセッションから1ヶ月以上の間があいてしまった場合、前のセッションに戻って再度同じセッションをしなければならない可能性もあるので、できるだけ1ヶ月以内に次の予約を入れるようにしてください。
エネルギーの強いセッションなので、逆に1日に何度も受ける、という事もできません。次のセッションを受けるまで、最低でも1日は間をあけた方が良いと奨励されています。
但し、受講生同志などで、強いエネルギーを通す事に身体が慣れている方の場合は、これ以上の頻度でやっても大丈夫です。
同じヒーリングのセッションではなく、サイキック・リーディングのセッションなら、同日に受ける事ができます。
富山リトリートなどで、集中的にセッションを受けたい場合は、ヒーリングとサイキックのセッションを組み合わせる事をお勧めしています。
4.呼吸法を実践する
セッション中は、「頭から吸って足から吐く」という呼吸法をご自分でもなさると、効果が高まりますが、眠くなって熟睡してしまう方も多いので、呼吸法に集中し過ぎて緊張するよりは、リラックスして寝てしまわれた方が良いので、それでも大丈夫です。
5.マントラを唱える
セッションの最後にマントラを唱えます。眠くて面倒な場合も多いですが、マントラはしっかりと声を出して唱えましょう。受けたセッションの効果が身体に浸透して、持続効果も高まります。
熟睡してしまって起きれなかった場合は、目が覚めてからご自分で唱える事もできます。必ず、声を出す(ノドのチャクラを通って発声する)事はとても重要です。
B.セッションによる体調の変化
1.好転反応
セッションによって身体が何らかの変化をする事はよくある事です。すごく眠くなってしまう方、下痢や軽い発熱などがあったりする方など、その方によっても、またその日の体調によっても反応は様々です。
好転反応の場合は、しばらくすると症状がやわらぎ、とてもすっきりした感覚があるので「毒素が出たんだな」という実感があるものです。
但し、好転反応なのか、本当に何かの病気なのかの判断がつかない程、重症な場合は放置せず、病院を受診して、異常がないかを確認するようにしてください。
C.判断能力がない方への施術
1.18歳以下の未成年の場合
セッションを受ける人が18歳未満の未成年である場合は、保護者の方の承諾を必要とします。但し、婚姻によって成人扱いとなっている方については、この限りではありません。
2.認知症の高齢者、意識不明の病人など
ご本人が成人していても、判断能力が欠如していたり、意思の疎通がはかれない場合があります。
その場合は、ご家族のご依頼によってセッションを承る事は可能です。こういうケースは、殆どが「遠隔セッション」となります。
遠隔の場合、必ず、「ご本人のハイヤーセルフにエネルギー療法を受ける許可」というのを確認してから行います。但し、稀にですが、ご本人が受けたくない、と拒否をなさる時があります。
その場合は、ご家族からご依頼されても、ご本人が拒否しているので、どうする事もできません。許可が下りたか下りなかったかは、ペンジュラムで確認する事ができます。
セッション1
セッション1
セッション1:チャクラ診断と調整
★このセッションでは、ペンジュラムによってチャクラの状態を診断し、すべてのチャクラが同じ方向、同じ円周、同じスピードで回るように調整します。
★すべてのチャクラが同じようにブンブンと回るようになる事により、チャクラ同志のバランスが良くなったり、これまで詰まっていた箇所などが改善されます。(但し、効果には個人差あり)
セッション2
セッション2
セッション2:チャクラの浄化
★このセッションでは、それぞれのチャクラに対応した浄化の石を用いる事によって、チャクラを浄化します。宇宙と大地のオーリックフィールドを開く事によって、天から入って来たエネルギーが体内を浄化し、ネガティブなエネルギーがすべて大地へと吸い込まれていきます。
★身体に一番近いチャクラを浄化する事によって、エネルギーの流れを良くして、今後のセッションがより深く浸透する事を助けます。
セッション3
セッション3
セッション3:チャクラの活性化
★このセッションでは、前回のセッションで浄化されたチャクラに増強パワーの強い石を加えて、活性化させます。
★活性化には増幅作用があるため、ネガティブなものが増幅されないように、まずは浄化をしてネガティブなものを排除してから活性化を行います。
★チャクラを回し、浄化し、活性化する事によって、身体の一番近いチャクラの層をまずはピカピカにします。
長年の汚れがこびりついたパイプの掃除の例を想像してください。まずはパイプが流れる事を確保する事から始めます。
セッション4
セッション4
セッション4:深層ヒーリング(大地)
★これまでのセッションとは異なり、このセッションでは、石だけでなく、ハンドパワーと呼吸法も用います。
★まずは大地のエネルギーと強くつながる石を用いる事によって、ネガティブなものを徹底的に大地に吸い取ってもらいます。
★セッション3までで「身体オーラ」まできれいにしたので、次の層である「情緒体」にまで届かせるため、更に強いエネルギーを用います。
セッション5
セッション5
セッション5:深層ヒーリング(宇宙)
★内容:前セッションと同様、このセッションでも、石だけでなく、ハンドパワーと呼吸法も用います。
但し、今回は「天のハンドポジション」なので、手や足のポジションはなく、頭と胴体のみとなり、時間的に短いセッションとなります。
★目的:天のエネルギーとつなげる事で、治病力の高いエネルギーが身体中に降り注ぎます。
セッション6
セッション6
セッション6:深層ヒーリング(天地)
★このセッションでは、セッション5の大地と、セッション6の宇宙と両方のハンドポジションを行うので、前回より時間的に長いセッションとなります。
★大地と宇宙と両方を同時につなげる事によって、大地からも宇宙からもたくさんのエネルギーが入って来る極めてパワフルなセッションです。
セッション7
セッション7
セッション7:チャクラの浄化
★セッション2と同様、浄化の石を用いて、チャクラを浄化します。
★魂の深層にまで深めた事によって、それまで頑固に固まっていたネガティブなものが緩んだため、かえってネガティブなものが増えてしまっているので、過去生まで深める前に、再度、ネガティブなものを完全になくすためのセッションです。
セッション9
セッション9
セッション9:過去生ヒーリング(大地)
★セッション4と同様、このセッションでは、石だけでなく、ハンドパワーと呼吸法も用います。
★ハンドポジションはS4と同じですが、アンモナイトなど、過去生につながる強い石を使う事によって、過去生の記憶が残る霊体層まで届きます。
★過去生で起きた恐ろしい体験やトラウマなどを再び経験したくはないので、まずは過去生に癒しのパワーを送り込む事によって、過去生でのネガティブな記憶やトラウマを消してしまいます。
セッション10
セッション10
セッション10:過去生ヒーリング(宇宙)
★セッション9で過去生のトラウマを消し去り、よいものだけを残したので、セッション10では、宇宙とつなげて、良いものだけを活性化させます。
★つまり、前世での借金は帳消しにし、貯金が倍増する、というわけです。
セッション11
セッション11
セッション11:過去生ヒーリング(天地)
★過去生のネガティブを消し、ポジティブを倍増したギフトを今世に持ち込むためのセッションです。
★あなたが前世で得意だった事、封印されていた記憶などがよみがえり、なんだか知らないけど、上手にできちゃう事が色々と登場して驚きます。